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受検申請の手続き(後期)
(1)受付期間
令和6年10月7日(月)から10月18日(金)まで(受付期間中の消印があるものに限る)
(2)申請方法等
受検申請書を新潟県職業能力開発協会まで郵送にて提出して下さい。受付期間の消印があるもののみ有効です。
普通郵便で郵送した提出書類が紛失等により到着しなかった場合、当協会は責任を負いかねます。書留郵便等、配達状況の追跡が可能な手段をご利用下さい。
同封する受検申請書は、中央のミシン目での二ツ折以外折らないで下さい。
職種(作業)により、人数制限を設けているものがあります。申込みが制限人数を超えた場合には、受付期間終了後、厳正なる抽選(県内在住又は在勤者優先)により受理を決定します。抽選に漏れた方のみ10月末までにご連絡させていただき、受領している受検手数料はお返しいたします。
人数制限のない職種(作業)でも、受検人員、試験会場の設備等の関係から、受付期間終了後に抽選による決定、または実技試験を行わない場合もありますので、予めご了承下さい。
(3)提出書類等
@受検申請書
受検申請書は当協会で無料で配布いたします。また、各職業訓練施設にも用意しております。(ホームページに掲載)
受検申請書に記載すべき事項は、正確明瞭に、漏れのないように記入して下さい。
受検申請書に記載された学歴、訓練歴、職歴等の受検資格または免除資格に関係のある経歴を偽るなどの不正行為が判明した場合は、
試験の停止または合格の取消しが行われます。
受検者氏名については、申請者記載の文字と本人確認書類記載の文字が異なる場合、
本人確認書類記載の内容で登録します(外国文字の場合は片仮名で登録)。
氏名に常用漢字でない文字が使用されている方は、ご注意下さい。
パンフレットP10「10.受検申請書記入例」を参照して下さい。
A本人確認書類の写し
全受検者が対象です。以下のいずれかの書類を、氏名・生年月日・住所等の記載内容が
はっきり分かるようにB5用紙にコピー(原寸大)して提出して下さい。
ア. 運転免許証または個人番号カード(個人番号が記載されている箇所は黒塗りすること)
イ. 健康保険被保険者証(被保険者等記号・番号等は黒塗りすること)
ウ. 学生証(氏名及び生年月日が確認できるものに限る)
エ.外国政府が発行した旅券(写真欄及び日本国査証欄)
オ.特別永住者証明書、在留カード
B受検手数料(現金書留、小切手、郵便為替は扱っておりません。)
「受検手数料(後期)」を参照のうえ、
下記【受検手数料振込先】まで必ず受検申請受付期間内にお振込み下さい。(振込手数料は、負担ください。)
この期間内に納入確認が取れない場合は申請を受理できませんのでご注意ください。
大光銀行窓口で送金手続きする場合は、窓口で技能検定専用の振込用紙を利用されると振込手数料が無料となります。
その際、窓口で発行される「手数料納入通知書」を申請書、本人確認書類と一緒に送付して下さい。
大光銀行窓口以外で送金手続きを行う場合は、各金融機関から発行される振込手数料領収書
(ATM利用の場合は利用明細書等)をコピーしたものを、
ネットバンキング等で手続きをされる場合は、PC画面等を印刷したものを提出して下さい。
【受検手数料振込先】 大光銀行 新潟支店 普通口座 294766 新潟県職業能力開発協会
Cその他の添付書類
実技試験または学科試験の免除を受けようとする場合は、受検申請書の「試験の免除」欄に必要事項を記入するとともに、
その免除資格を証明する書面のコピーを添付して下さい。
申請手続き終了後に試験の免除を申し出られても免除申請は受けられませんので、必ず申請時に免除申請をして下さい。
下位の等級に合格後の実務経験年数により受検申請をする場合、下位の等級の合格証書のコピー
(特級の受検申請をする場合は1級合格証書の写し)を添付して下さい。
D雇用保険被保険者取得等確認通知書の写し(減免措置対象者のみ)
3級の実技試験を受検する方で23歳未満(令和6年度においては平成13年4月2日以降に生まれた方が対象になります)、かつ在職者(実技試験受検申請日において雇用保険被保険者である方)のみが対象になります。
上記@〜Cの他に、雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(被保険者番号は黒塗りすること)をB5用紙にコピー(原寸大)して提出して下さい。雇用保険被保険者であっても証明書類の提出ができない方は減免措置の対象外になります。
(4)その他
受検申請を受理した後は、試験を中止する場合を除いて、原則として手数料をお返ししません。
また、申請内容の変更もできません。
ただし、住所、氏名、連絡先などの受検者個人の属性に関する事項に限り変更可能です。
特に転居や住所などに変更があった場合は、受検票や試験結果通知など通知物が届かない場合がありますので、
該当事象が発生した場合は速やかに協会までご連絡下さい。
実技試験、学科試験とも同時に免除で受検申請する場合は、受検手数料が無料です。
同時に2作業以上受検される場合は、事前に受検が可能かどうかを問い合わせの上、受検申請をして下さい。
実技試験、学科試験の両方の免除者に限り、前期、後期の両受付期間内において、申請することができます。
障がい等により、一般的な受検環境条件下では技能を十分に発揮することが困難であるため、
特別な配慮を受けることを希望される場合は、申請書提出時にお申し出下さい。
受検申請書
◆受検申請書用紙は新潟県職業能力開発協会で無料で差し上げます。 |
◆下記の各職業能力開発施設においても、申請書等の書類を配布しています。 |
下越地区 |
新潟職業能力開発短期大学校 | 0254-23-2168 |
安田職業訓練協会 | 0250-68-2112 |
西蒲原職業訓練協会 | 0256-92-2040 |
佐渡職業訓練協会 | 0259-57-1212 |
県立新潟テクノスクール | 025-247-7361 |
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中越地区 |
新潟職業能力開発促進センター | 0258-33-2420 |
長岡市職業訓練協会 | 0258-34-5203 |
十日町職業訓練協会 | 0257-52-3803 |
十日町和洋裁職業訓練協会 | 0257-52-2775 |
三条職業訓練協会 | 0256-33-2916 |
南魚沼職業能力開発運営協会 | 025-772-4554 |
県立三条テクノスクール | 0256-38-8520 |
県立魚沼テクノスクール | 025-794-2410 |
|
上越地区 |
上越職業訓練協会 | 025-523-2690 |
糸魚川職業訓練協会 | 0255-52-1025 |
県立上越テクノスクール | 025-545-2190 |
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